料理を簡単に中華風にする5つの食材とは!

和食だったり、簡単な洋食も美味しいけれど、

たまには中華も食べたくなるところ。

けれど、1からつくるのは大変だし、

混ぜるだけで完成とうい商品も売っているけれど、

毎回だとお金もかかり、健康的にも不安が残るところ。

 

そこで、これを使えば簡単に中華の味わいに出来る食材5つをご紹介します。

言い換えれば、これらの食材は中華の「基本のき」といっても過言ではないくらい、

様々な中華料理で使われている組み合わせです。

麻婆豆腐、エビチリ、チンジャオロース、etc…

 

そして、各食材の分量を変えることで、お好みの味に調整も出来るし、

1つ食材の少量の変化が全体の味を変えてくれるので、

毎回微妙に異なる味や風味を感じる楽しみも増えると思います。

 

それでは、料理を簡単に中華風にする5つの食材をご紹介します。

 

 

香味野菜

その名のごとく、料理に香りをつける野菜の総称です。

この香味野菜から3つの食材が中華ではよく使われます。

それが、この3つです。

 

〇にんにく

〇ショウガ

〇ネギ

 

どれも香りが強いことで皆さんご存知かと思いますが、

これら3つの食材を油で炒めたときに出る、

強烈に食欲をそそる香りをご存知ですか?

 

よく強いもの同士が合わさると、

それぞれが強調しすぎて微妙になることがあるともいますが、

このにんにく、ショウガ、ネギの組み合わせは、

それぞれがお互いの香りを引き立て合うことで、

何倍にも良い香りになります。

 

調理で使う度に、何度でも食欲をそそられる香りになります。

料理の美味しさには、味だけでなく様々な要素が関わってきますが、

そのうちの1つの要素である「香り」は、

このにんにく、ショウガ、ネギの3つを油で炒めるだけで完全に

美味しさの条件を満たしていると言っても過言ではないですね。

 

また、にんにく、ショウガ、ネギには

旨味成分の1つであるグルタミン酸が含まれており、

これらがメインの食材である

魚介や肉に含まれている旨味成分のイノシン酸と混ざることで、

旨味成分の相乗効果が発揮され、

料理が更に美味しくなります。

 

香りと旨味をこれほど作り出せるからこそ、

中華では、様々な料理にこの組み合わせが基本として使われていることが、

これで納得できますね。

 

鶏ガラスープ

次にご紹介するのが、鶏ガラスープです。

こちらも中華では欠かせない食材の1つです。

 

先ほどの香味野菜の部分で触れましたが、

魚介や肉には、旨味成分のイノシン酸が含まれており、

野菜に含まれているグルタミン酸と

旨味の相乗効果を発揮するという話をしました。

 

つまり、上記の香味野菜と鶏ガラスープを合わせることで、

旨味が十分に引き立てられている訳です。

 

エビチリやチンジャオロース、麻婆豆腐などの

「ソースにあたる部分だけ」でも、

美味しく感じませんか?

 

あれは食材からでた旨味だけでなく、

食材と合わせる前に旨味が十分に加えられているから、

ソースだけでご飯が食べれるほど美味しいんです。

 

ちなみに、スーパーなどで手に入りやすという理由で、

鶏ガラスープをご紹介しましたが、

自家製で作る場合、鶏ガラを買って作るのは大変だと思いますが、

そんな時は、ガラを使わないで肉だけから作った

鶏スープもあります。

 

鶏肉を豚肉やネギと一緒に煮込んで作ることが出来るので、

簡単ですね。

コチラのレシピは、

「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞のおいしい理由。中華のきほん、完全レシピ (一流シェフのお料理レッスン)

でも紹介されているので、

良かったら試してみてください。

 

中華調味料

中華といえば、中華調味料も欠かせませんね。

ただ、中華の調味料は種類がありすぎて、

揃えるだけでお金がかかりますよね。

 

豆板醤、オイスターソース、甜麵醬、芝麻醬、豆鼓醤、XO醤、etc…

 

しかも、何がどんな味なのか分からない問題もあります。

そこでオススメするのが、

上記の香味野菜と鶏ガラスープと豆板醤の組み合わせです。

エビチリや麻婆豆腐に使われている組み合わせです。

 

中華風の辛くて美味しい料理にしたいなら、

これで十分だと思います。

 

もし辛いのが苦手なら、

香味野菜+鶏ガラスープ+オイスターソースの組み合わせ。

これは、チンジャオロースの味付けに使われている組み合わせですね。

 

このどちらかは、王道なので試してみてください。

 

まとめ

料理を中華風にするのは意外に簡単そうに思いませんでしたか?

そして、科学的にも美味しい成分が組み合わされていることから、

美味しいこと間違いなしですね。

また、美味しいだけでなく、

香味野菜や中華調味料の分量を変えて、

味の変化を楽しんだり、

香味野菜の切り方をみじん切り、すりおろし、スライスなどにすることでも、

味や風味に違いが出るので、

好みの味と香りを探す楽しみもあります。

 

そして、中華の醍醐味の中華調味料も様々。

1つ試したら、他の中華調味料を試したりと、

様々な組み合わせを楽しんで中華を味わう参考にしてみてください。

 

コメント

  1. […] シイタケのかつお昆布だしすまし汁って、化学的に絶対美味しいじゃん!料理を簡単に中華風にする5つの食材とは! […]