アトピーが80%の確率で完治する方法を試してみた〜1週間経過〜

アトピーが再発して15年目、
遂に求めていたものに出会いました。

先日紹介したこの記事をご覧になりましたか?

ここでは、アトピーの症状を抑える方法ではなく、アトピーを完治させる方法が紹介されています。

ここでの内容をさっそく実践してみました。そして、1週間経過時点の状態をご紹介していきます。

アトピーが80%の確率で完治する方法のおさらい

復習イメージ

現状を紹介する前に、初めて読む方もいると思うので、どんな治療方法かを簡単におさらいします。

ご存知の方は、読み飛ばしてください。

治療にあたり、キーとなるのがこの4つです。

・閾値をあげる
・高たんぱく質の食事
・糖質制限
・メガビタミン
閾値をあげる
閾値とは、アレルギー物質が体内に侵入したときに、どれくらいの量まで、体がアレルギーを生じずに耐えれるかという意味です。

この閾値は、免疫力の強さとも言い換えることが出来ます。つまり、免疫力を上げることが、この治療の根本的な考えになります。

高たんぱく質の食事
高たんぱく質が必要な理由は、皮膚や臓器、消化酵素、免疫などのあらゆる細胞はタンパク質で出来ています。

つまりアトピーの原因を、タンパク質不足による免疫力の低下と位置づけています。

従って、タンパク質を多く摂取することで、皮膚や臓器や免疫細胞が本来の力を取り戻して、閾値を上げれば、アトピーは完治します。

糖質制限
糖質制限が必要な理由は、糖質がタンパク質と結びついて劣化させてしまうからです。

さらに、糖質と結びついたタンパク質が、代謝で再利用されてしまい、新しく出来た皮膚などの細胞も劣化したものになってしまいます。

タンパク質でできる皮膚などの細胞が、本来の働きを発揮できるようにするため、糖質を控える必要があります。

メガビタミン
メガビタミンとは、ビタミンをサプリメントで補うことです。

ビタミンやミネラルには、皮膚を作る工程などで消費されてしまします。

皮膚をつくるタンパク質を多く摂ったら、それに合わせてビタミンも摂ることで、細胞の合成がよりスムーズに行われます。これによって、結果的により早くアトピー完治につながります。

アトピー治療の準備

準備ーイメージ

この治療の要である高タンパク質、糖質制限、サプリメントについて、準備したこと、決めたことが以下になります。

高タンパク質
1日の食事に卵2個を追加
以前のタンパク質の1日の摂取量は、50g程度でした。卵を毎日2個食べるようにしたので、約プラス10gになり合計1日60gにまで増えました。

本来は体重(kg)x2gなので、僕の場合130gが1日の目安です。少しづつ増やしていこうと思います。

糖質制限

糖質制限は、お米やパンなどの主食をやめました。もともと、夕食にお米を食べるくらいでしたが、それもやめました。

いきなり主食を抜かすのはきついですよね。ぼくは、精神力で持ちこたえましたが、そんな方には糖質が大幅にカットされたお米やパンもあります。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

お菓子は、もともと食べないようにしていたので、今週も食べていません。

摂取した糖質は、果物がメインです。毎日バナナを1本食べました。

今後も、糖質は生の果物に限定していこうと思います。

サプリメント

サプリメントは、本来アメリカのネット通販で購入した方が種類も多く、安く購入できます。

今回は、注文したものが届いていないため、代用として、国内製造サプリで以下のを摂りました。

1日のサプリメント摂取量
ビタミンC:粉末と錠剤合わせて10g
ビタミンB複合体:DHCのビタミンBミックス6錠
その他ビタミン:DHCのマルチビタミン3錠
亜鉛:DHCの亜鉛3錠

ちなみに、アメリカのネット通販で購入したサプリメントは、来週あたりに届く予定です。

1週間目は、このような準備と取り決めを行い実践しました。

アトピーの症状と痒みの悪化

悪化イメージ

1週間が経過して、変わったことは2つです。

・アトピー性皮膚炎の症状が悪化した
・めっちゃ痒くて眠れない
アトピー性皮膚炎の症状が悪化した

お腹などの体の正面をはじめ、おでこにも部分的に炎症(肌の赤み)が出始めて、広がっています。

この症状の悪化は想定どおりです。この治療方法を紹介している著者の方も最初はタンパク質の過剰摂取で症状が悪化すると記載されていました。

アトピーが悪化した理由

アトピー悪化の理由は、摂取したタンパク質の量に対して、タンパク質を消化する酵素の働きが追いついていないためです。

消化酵素の働きを高めるには、どうしてもタンパク質を多くとって、酵素の数を増やさなければなりません。

タンパク質の過剰摂取でなぜアトピー が悪化するのかは、正確には分かりませんが僕のこれまでのアトピーに関する勉強から予想するなら以下のようになります。

消化酵素が分解出来なかったタンパク質は、腸で吸収されるが、体が異物と認識するため免疫の攻撃対象になります。免疫反応の1つには痒みや炎症と関係する免疫グロブリンEを作る反応があります。

この反応が起きているため、炎症が広がったと考えらえれます。

タンパク質や食材が免疫の攻撃対象にならないのは、通常は体に異物と判断されない成分に分解されているからです。

従って、タンパク質の消化酵素のペプシンが増えることで、多く摂ったタンパク質も分解されるようになり、アレルギー反応も今後は起きないことが予想できます。

めっちゃ痒くて眠れない理由を考察
タンパク質犯人仮説

症状の悪化に伴い、日に日に夜中の痒みが増してきました。昨日の夜は横なれば痒みが襲ってきて、寝付けたのは朝の4時、その後も2時間で痒さのあまり目が覚めてしまいました。

夜中は、副交感神経が活発になり、免疫のうち痒みと深く関わるリンパ球の働きが盛んになります。

リンパ球は、外部からの異物に対して抗体を作ります。この抗体が肥満細胞とくっついたところに、再び異物が侵入すると肥満細胞からヒスタミンが放出されます。

ヒスタミンは、痒みの神経伝達物質の放出を促進させるため、痒みの原因の1つとなっています。

ナイアシン犯人仮説

タンパク質以外の原因としては、サプリで飲んでいるビタミンBプラスとマルチビタミンに含まれているナイアシン(ビタミンB3)が考えられます。

ナイアシンは、細胞からヒスタミンを放出させて体内のヒスタミン量を下げることでアレルギー反応を弱くする働きがあります。

従って、この効果の恩恵を受けるには最初にヒスタミンが放出されるときの痒みを我慢しなければなりません。

どこまで、この痒みが続くかは分かりませんが、早く治ってくれることを祈るばかりです。

治療開始1週間目を終えて

1週間イメージ

1日のタンパク質摂取量を少し増やし、サプリメントも飲みはじめて1週間でアトピーが明らかに悪化した。

治療を進めるにあたり、アトピーが悪化することは知っていたが、思った以上に炎症の進行度が速くて驚いた。

アトピーの悪化で苦しむ反面で、これまでに自分の体に悪い食事や生活習慣をしていた反動が来たように感じた。

医者やステロイドに頼るのではなく、最初から自分でアトピーをもっと勉強すべきだったと反省した。

色んな反省をしたけれど、それでも色々試行錯誤して少しでも痒みを和らげる方法を探していきたいと思います。

それでは、また少ししたら治療の状況をご紹介していこうと思います。

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