アトピー完治のステップ2<原因は赤ちゃん時代にある?>

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アトピー改善比較

ステップ1を読んでいただき、アトピーを自ら知ろうとする姿勢の準備は整いましたね。

心の準備ができたところで、今回のステップのテーマをご紹介します。

それは、「いつアトピーなるか・ならないかが決まるのか」、つまりアトピーの原因についてです。

なぜ原因について最初に説明するかというと、原因を知ることで、あとで説明する方法がなぜ効果があるかを知っていただくためです。

初めて聞く言葉が多くありますが、なるべく分かりやすく説明していきますね。

 

いきなりですが、あなたは不思議に思ったことはありませんか?

家族なのにアトピーになる人とならない人がいることを。特に年の近い兄弟でどちらか一方だけアトピーということがあります。

兄弟で年も近ければ、生活に違いはほとんどありません。

この例えば僕の話でもあるんですが、1歳上に兄がいます。僕は、小さい頃から兄について回っていたので、生活週間はほとんど違いはありません。

にもかかわらず、僕にはアトピーがでて、兄はアトピーとは無縁の関係です。

なぜ同じ生活をしていても皮膚に炎症が出る人、出ない人がいるのでしょうか?

その答えは閾値(いきち)にあります。

閾値とは、その人の防御力と思っていただければ分かりやすいです。

防御力とはつまり、アトピーを引き起こす成分が体内に侵入してきた時に、どれくらいの量までアトピーを発症しないでいられるかということです。

アトピーと閾値

例えば、AくんBくんという兄弟がいたとします。

仮にAくんの閾値が10、Bくんの閾値が50だとしましょう。

そして、2人の周りにはアトピーを引き起こす成分が30あります。

この時、Aくんはアトピーを引き起こす成分の量に耐えることができず、アトピーを発症してしまいます。

しかしBくんは、アトピーを引き起こす成分に耐えることができるためアトピーを発症しません。

このことから、たとえ同じ生活をしている兄弟ですらアトピーになる人、ならない人が出てくる理由が分かっていただけたと思います。

 

ちなみに、この防御力のことを専門用語で免疫と言います。

この免疫の強さがアトピーと関係していることが分かりましたが、この免疫力の強さが決まるのが赤ちゃんの時です。

この腸内に細菌を棲わせることを専門用語で腸内フローラを形成すると言います。

ただし、腸内フローラの形成は生後10ヶ月〜3歳くらいまで止まってしまい、その後は一生変わりません。

ヒトは、細菌に触れることで、細菌を腸内に棲まわせて防御力を高めることが出来ます。つまり、多くの細菌に触れれば触れるほど免疫が強くなります。

つまり赤ちゃんの時にアトピーなどのアレルギーに対する防御力(閾値)が決まります。

赤ちゃんの時に色んなものを口に入れるのは、大人から見ると危なく思いますが、ヒトの本能として免疫力を高めようとしているのかもしれません。

アトピーになってしまった方には、今更どうこう出来ることではありませんが、未来の子どもがアトピーにならないための知識として覚えておいていただければと思います。

え、赤ちゃんの時にアトピーになるかが決まるなら意味ないじゃん!と思うかもしれません。

安心してください。ちゃんと、いつでもアトピーが良くなる方法を後のステップで紹介するので楽しみにしててくださいね。

次のステップは、アトピーの原因としてよく言われる遺伝についてです。遺伝では、あなたの欠点が分かります。欠点を指摘されるのは辛いですが、心の準備をお忘れなく。

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