アトピー完治のステップ5<薬のやめ方>

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ステップ4まではアトピーについて基礎を知っていただく必要があったので、たくさんの専門用語を紹介してきました。

疲れたか方は、一旦コーヒーブレイクをして休んだら、続きを読んでくださいね。

ステップ5からは、いよいよ完治へ向けた治療編に入っていきます。治療編の最初のステップは、脱アトピー薬(免疫抑制剤)です。

 

あなたは、現在ステロイドやプロトピックといった免疫抑制剤を使っていますか?

もしそうなら、「明日からいっさいステロイドも保湿も使わないでください、そうすればアトピーは治ります」

こう言われたら実行できますか?

仮に本当だったとしても、恐ろしくてできない方がほとんどだと思います。

僕も、この話を信じて実際にいきなりステロイドを使うことをやめたことがあります。

そしたら、みるみるアトピーが悪化していきました。特に顔の炎症は、見るに耐えない状態にまで悪化しました。

これを試したのは1回だけではなく、3回は試しましたが、いづれも同じ結果になりました。

でも、薬をやめたことでの症状の悪化は、誰もが予想できますよね。

だから、いきなりステロイドの使用をやめることはオススメできません。

では、どうやって薬をやめるのか、そのポイントは2つです。

  • 薬は少しずつ減らしていく
  • 保湿剤も使う

それでは、この2つについて詳しく説明していきますが、薬を減らして保湿剤に替えていくためには、ステップ4で紹介している食事での注意点を”全て”行うことが前提です。

あなたが現在の生活習慣・食事習慣を変えないなら薬を減らすことはできません。たとえ薬を減らしても症状が悪化するだけです。

なので、薬をただ減らせばいいという勘違いはしないでくださいね。

少々、しつこいくらいに説明しましたが、それだけ食事の注意点は大事ということが伝わればと思います。

また、この薬のやめ方は、何年もステロイドを使い続けている方へむけての内容になります。

もしアトピーになったばかりで、ストロイドの使用期間が短く保湿剤だけでも大丈夫な方は、食事改善をしながら少しずつ保湿剤を減らすように調整してくださいね。

 

それでは、薬の減らし方についてです。

免疫抑制剤を使い続けてきた方が、何も食生活を変えずに薬の使用をやめても上手くいきません。

薬を最初に減らすのは、このステップで紹介している食事の注意点を守って最低でも1ヶ月以上継続してからです。

ただし、最初から一気に量を減らすことは避けてくださいね。

あなた自身で調整して、様子を見ながら減らしていってください。

この薬を減らすステップは、時間は何ヶ月、人によっては年単位でかかりますが、地道に継続することが重要です。

実は、継続しやすくするために、症状の悪化が最小限になるこの方法を紹介しているんです。

なので焦らずじっくり着実に減らしていきましょうね。

薬の量が減っても症状が悪化しなくなったら、今度は薬を使わない日も作ってみてください。

そして、薬を使わない日を少しずつ長くしていき、最終的に薬に頼らなくても良くなります。

この薬をどのくらい減らすかは、正直あなたにしか分かりません。頼りになるのはあなたの感覚だけなんです。

なので無理せず、できる範囲で行ってくださいね。

ちなみに僕の場合、食事改善を行いながら最初は薬を使う量を減らしました。そして症状が悪化しないことがわかったら、薬を塗るのを1日おき、2日おき、3日おきと間隔を広げました。

間隔を空けすぎると、症状が一気に悪化することもあったので、その時は連日続けて薬を使い、落ち着いたらまた間隔を開けるのを再開しました。

このお陰で、薬をやめるまでに8ヶ月かかりましたが、脱ステロイドによる一時的な症状の悪化を避けることが出来ました。

免疫抑制剤の使用歴が長い程、薬をやめるまでの期間はかかる傾向にあると言われます。だからこそ、長い目で見て焦らずに薬を減らしていくことが痛みや痒みを最小限にして薬をやめる方法になります。

次は保湿剤についての説明になります。

 

食事改善を継続すると症状が落ち着いてきます。すると、症状は残っているもののステロイドを塗らなくても良いかなと思う時が出てきます。

この時に保湿剤を使ってください。僕も、治りかけの症状が残っていて痒みがあっも時、保湿剤を塗れば痒みがおさまり、症状も悪化しませんでした。

症状が落ち着いてきたら、なるべく免疫抑制剤は使いたくないので、可能な限り保湿剤に切り替えることを心がけてくださいね。

保湿剤に切り替える調整もあなたの感覚が頼りになってしまいます。無理のない範囲で調整してくださいね。

ちなみに僕がオススメする保湿剤は、ワセリンです。ワセリンは、赤ちゃんの皮膚にも塗ることが出来る事で知られているほど、肌に優しい保湿成分です。

なので、脱アトピー薬後に肌が乾燥する場合は、ワセリンを使いましょう。

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ちなみに僕が使っているワセリンも紹介しておきます。

アトピーの薬のやめ方については以上です。最初にもいった通りステップ4で紹介した食事の改善が前提になります。

薬をやめるのには時間がかかるので、着実に進めていきましょう!

次は、いよいよアトピーを完治するために最も重要なある栄養素についてです。

NEXT⇨アトピー完治のステップ6<皮膚を作る高タンパク質の食事>

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