ボンボンショコラでワインが美味しくなる

アルコールの味がダメな場合って、どんなお酒も飲めないんですよね。

いくらお酒が飲めないとはいえ、

テレビとかでお酒のCMが流れたり、ニュースとかでお酒の記事があると、

たまには飲んでみたいと思いたくなるのが人間の性。

そして、飲んでみるとやっぱり美味しくない。

しばらくもういいやと思うことの繰り返し。

そんなサイクルをたどっていた僕も、

遂に甘口ワインを甘く感じ、これなら飲んでみても良いと思える瞬間がやってきました。

ボンボンショコラ比較

ワインが美味しく感じるようになったきっかけは、

じつはチョコレートなんですね。

チョコレートは好きなんだけどお酒は苦手なので、

これまでボンボンショコラを敬遠してきましたが、

近くのドラッグストアでやすくなっていたので手を伸ばして買ってみたことです。

せっかくなので、色んなボンボンショコラを食べてみようと思い、

今回は4種類を食べ比べてみました。

・Rummy

・Bucchus

・Meltykiss くちどけラム&レーズン

・Meltykiss くちどけブランデー&オレンジ

RummyとBacchusホームページ(ロッテ)

Meltykissホームページ(明治製菓)

Rummy

パッケージに売り上げNo.1と記載されており期待大。

開けてみるとチョコレートバーが2本、

それぞれアルミで包装されています。

これは予想外でびっくり。

味はというと、お酒が苦手な人はアルコールで舌がしびれます。

中のレーズンで緩和しようと思っても、

レーズンにもしっかりお酒が浸っており、

緩和されるどころか、舌のしびれがひどくなる一方。

そのまま飲み込んでしまいました。

ここまでならば、これまで同様に

「やっぽりお酒はダメだな」

となるんですが、

今回違ったのは、やはりチョコレートにあります。

周りを覆っているミルクチョコレートが美味しかったんですね。

お酒の影響もあったかと思いますが、

甘く美味しく感じてたので、

そのまま1本食べれてしましました。

やっぱりチョコ最強。

Bucchus

こちらは、Rummyとは異なり、

1粒タイプになっています。

チョコの殻を割ると、お酒のアルコール感が口の中に広がりますが、

Rummyよりは強さも控えめに感じました。

アルコールで舌がしびれることはありましたが、

まあまあ食べれるかなという感じ。

売上No.1と記載されているRummyの方が人気なのも納得。

Meltykiss くちどけラム&レーズン

これはロッテのRummyとBucchusの中間くらいのサイズで、

短いチョコレートバーで4本になっています。

食べると、バーの端はあまりお酒感もなく、

普通のレーズンチョコレートかなという感じですが、

中央付近を食べると一気にラム酒感が強まります。

そのギャップは、お酒が普通にのめる方でも強く感じるのではないでしょうか。

もちろんRummyとBacchusよりもアルコールが強く感じます。

個人的には、これが一番アルコールが強く感じました。

Meltykiss くちどけブランデー&オレンジ

先ほどのくちどけラム&レーズンと同じ4本のチョコレートバータイプです。

こちらも、バーの端はオレンジピールとチョコレートが良く調和していますが、

中央付近を食べると、ブランデーが一気にやってきます。

お酒は強く感じますが、オレンジピールが緩和してくれているため、

それほど嫌な感じはしませんでした。

個人的にリピートするならこれに決まりですね。

強いお酒の後に飲むと良い

ボンボンショコラを食べ比べたからこそ、

アルコールに舌が慣れたというのが、

ワインを美味しく感じれるようになった要因の1つだと思います。

これは、お酒好きな人なら良くある話で、

アルコール度数の強いお酒を飲んだ後に、

アルコール度数の低いお酒を飲むとアルコールを感じなくなるということ。

つまり、日本酒のあとにチューハイはジュースになるみたいな話ですね。

その効果が今回のボンボンショコラとワインに働いたのかなと、

勝手に結論付けてしましました。

アルコール度数の関係は矛盾するので、

なんとも言えませんが、

ワインよりラム酒やブランデーの方が一般的にはアルコール度数がかなり強いので

良しとしておきました。

ワインを飲む目的

ワインが美味しく感じれるようになった要因のもう1つが、

このワインを飲む目的ですね。

これまでは、ワインをジュース感覚で飲むものと持っていたので、

全然ジュースから離れた味と風味とアルコールになれませんでした。

けれど、ワインを食事との組み合わせで

「風味の変化を楽しむもの」

と思って、飲んでみたのも美味しく感じるようになった要因だと思います。

ワインを食事との組み合わせを楽しむものと思えば、

ワインの香りや風味がどのように変わっていくのか、

食事をするたびに、ワインを飲む度に楽しい気分になってきます。

薬の臨床試験でプラセボがありますが、

これと似たような効果なのかなと思います。

まさか思い込みとチョコレートでワインという楽しみが人生に増えたのは、

嬉しいですね。

皆さんもお酒が苦手なら、

ボンボンショコラや思い込みから入ってみてはいかがでしょうか。

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