アトピーを知る〜乾燥肌と水と食事〜

アトピーには乾燥肌が付き物ですが、そんな乾燥肌について調べていこうと思いました。

最初なので乾燥肌についての詳しい情報までは、僕自身わかっていません。

けれど、いくつか読んだ本の中で共通していた内容があったので、そこに触れていきたいと思います。

なぜ乾燥肌を調べようと思ったか

そもそもなぜ乾燥肌について調べようと思ったのかについてです。

アトピー性皮膚炎の原因は、免疫学で説明できることが分かりました。

肌の炎症、発赤(肌が赤くなること)、痒みといったアトピー性皮膚炎の典型的な症状は、いづれも免疫反応によるものです。

肌の炎症、発赤、痒みの原因までは分かったものの、なぜ肌がカサカサして剥がれ落ちる現象になるのかまでは分かりませんでした。

免疫学を更に深く知ることで、分かるのかもしれません。けれど、一旦免疫学の枠にとらわれずに肌を知ることで、新たな可能性や他の面からアトピー性皮膚炎に関する事実が見えてくると思いました。

そこで、免疫学に限らず、肌という一点に注目することで、アトピー性皮膚炎の真の原因を知り、治療に役立てようと思ったからです。

まだまだ内容は薄いですが、アトピー性皮膚炎に苦しむ多くの人のきっかけにでもなれれば幸いです。

参照本の紹介

乾燥肌について調べるに当たり、最初に参考にした3冊をご紹介します。

いづれも数10分程度で読める内容となっています。

「肌」は心と体の鏡~心と体がかがやく「肌育」の6つの秘密
実録!アトピーからの再生: 象肌が美肌に変わる7つのテクニック
乾燥肌の治し方: カサカサ肌から抜け出す2つのメソッド

この3冊からわかる乾燥肌について共通すること、それは水と食事です。

どんな水が良いのか

僕たちの体は約70%の水分を含んでいます。このことから、水の質がいかに体にとって重要かが分かります。

それでは、どんな水が良いのか。どんな点を注意しなければならないのかを箇条書きで紹介します。

・水道水には塩素などの有害物質が含まれているため浄水器を使う(浄水器にも種類が多くあるためなるべく多くの残留物を除去でいた方が良い)

・食器洗剤やボディーソープ、シャンプーも肌に良くないが、それらと一緒に使う水が原因で乾燥肌になることもある

・お風呂のお湯(中の塩素)はビタミンCで中和する事で肌への刺激が緩和される

・飲み水の場合、水温が冷たすぎるものは避ける

・水の分子は、水素結合により分子同士でかたまり(クラスター)を作っているが、分子の集まりによるかたまりが小さい方が全身に水分が届く

・1日に必要な水の量は2リットル程度だが、無理をして飲まなくても良い

・水分補給としての純粋な水とお茶やコーヒーとして飲む水分は同じではない

いづれも原理についての説明がなかったので、全てを鵜呑みにする事は出来ませんが、異なる3人の著者が水について述べているため、水と乾燥肌に何らかの関わりがあることが伺えます。

食事について

それぞれの本の内容で共通していたのが、水と食事です。

食事については共通の見解は無く、軽く触れる程度でしたが、それでも一応内容をまとめてみようと思います。

・タンパク質の過剰摂取が腸内環境を悪化させて、アトピーの原因となる

・植物油(オメガ6)の取りすぎもアレルギーを悪化させる。オメガ3 とオメガ6の割合を1:1にするのが理想

・遺伝子組み換え品やF1種(種無し果実など)は避ける

・ムチンが入っているネダネバ食品を食べると乾燥肌に良い

・断食をすることで腸内環境環境を改善することも効果的

こちらも水と同様に原理については触れていなかったものの、食事が体へもたらす影響が大きいという点を再確認するためには十分であるように思います。

まとめ

乾燥肌には水が関わっている

水道水は浄化して使う方が良い

飲み水や調理用の水だけでなく、お風呂などの体に触れる水にも気を使う方が良い

食事も腸内環境を経て乾燥肌の関係している

まだまだ乾燥肌の原因や改善への確信を得るには十分ではありませんが、これから更に調べることでより有用な情報をご紹介していこうと思います。

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