【鍼灸師推薦】アトピー改善に役立つ10のヒント

この記事を書いた人
Rato

中学生でアトピーが再発。
青春の10代20代の15年間はアトピーに苦しめられる。
薬による治療に限界を感じ、アトピーや健康に関する本や論文を読みあさり、1年でアトピーを治してしまった。
気づいたらアトピーのプチ専門家くらいの知識がたまり、アトピーで苦しむ方へ情報と経験を紹介している。

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何年もアトピーの治療を続けていると、いつまでこれが続くのかと、落胆した気持ちになりますよね。

もし少しでも良いからアトピーを改善したいと思ったら、下の10個の改善のヒントを試してみてください。

いきなり全部やるのは難しいと思います。

自分でできると思ったことから始めれば、それがあなたのアトピー治療の第一歩になります。

たとえ効果が出なくても、アトピー完治の可能性はまだまだあります。

まずは、小さなアトピー治療の一歩を自分の足で踏み出しましょう。

尚、本記事の内容は、「たった3ヶ月でアトピーが改善する9つの習慣」を参考としています。

アトピー改善に役立つ10のヒント

  1. 身体を温める
  2. 電磁波を除去する
  3. 食事を減らす(食事に関
    しては、こちらの記事が参考になると思います)断食が示す10のアトピー改善効果
    断食が示す10のアトピー改善効果2
  4. お通じをよくする(お通じの改善にはこちらの記事をご覧ください)
    便秘解消でアトピー も改善!?〜便秘には運動よりもヨガが効果的〜
  5. 入浴を変える
  6. 薬を変える〜脱ステロイド・脱保湿剤〜
  7. 運動をする(アトピー への運動のメリットはこちらでご確認ください)
    アトピーに運動が良いとされる医学的な2つの根拠
  8. 神社参りをする
  9. 色んな治療を恐れずに自発的に試してみる
  10. なぜアトピーを治したいか考える

このうち「1:身体を温める」と「5:入浴を変える」を詳しくご紹介します。

身体を温める

鍼灸治療においては、アトピーの原因の1つは身体の冷えによるもという考えがあります。

身体の冷えは、全身の血行を悪くするため、新陳代謝が悪くなり、身体機能の悪化に繋がります。

つまり、僕のようなアトピーの人は、身体が冷えていることが根本的な原因となり、アトピーが発症しているということです。

たしかに、新陳代謝が落ちることで体内の毒素が排出しにくくなることは予想できます。体内の毒素の排出が大事なのは、これまでにも紹介してきたようにアトピー治療の重要なポイントだと思います。

身体の冷えの改善として効果的なのが、お灸と足湯です。お灸は、市販の千年灸でも大丈夫です。

足湯はここでは置いておいて、お灸についてご紹介します。

身体には多くのツボがあります。このツボをお灸で温めることで、経絡を通じて全身が温まります。

アトピーに効果的なツボはいくつかありますが、その中でも「万能のツボ」と「最強のツボ」をご紹介します。

◯万能のツボ:湧泉(ゆうせん)◯

足の裏にあるツボです。ツボの場所は、足の指を曲げてグーの形を作った時に、一番へこんでいる場所です。
せんねん灸ホームページより引用

◯最強のツボ:合谷(ごうこく)◯

手の甲側にあるツボです。親指の骨と人差し指の骨が交わったところから、人差し指の先端側へ少しずれたところにあるへこんだ場所です。
せんねん灸ホームページより引用

ツボは体中に数多くありますが、多すぎても何から取り掛かれば良いかわからないと思います。

そこで、名前から推測して効果が大きそうな、この2つをご紹介しました。

入浴を変える

入浴については、以前に入浴時に気をつけるべきことについて、これまでに記事を書きました。

その記事以外でも、アトピーに効果があるとされる入浴方法があったのでご紹介します。

上記の記事では、毎日の石けんで洗い肌をきれいに保つことが重要と書きました。

実際に、実験でも石けんで洗った方がアトピーに効果があったという報告もされています。

しかし、今回はこの上記とは逆で、基本的に石けんを使わないで入浴する方法です。

世間では、今は亡き番組、笑っていいとも!の司会、タモリさんが考案したということで、「タモリ式入浴法」と言われています。

なぜ基本的に石けんを使わないか問うと、石けんにより皮膚の表面を守っている常在菌の9割が落とされてしまうからです。

この結果、入浴後の乾燥から肌を守ることができず、アトピーでない人も乾燥肌になりやすいです。

皮膚表面の常在菌が復活するまでに、12時間もかかるとも言われています。12時間の間、肌の防御力が下がるのは、アトピーには辛いところです。

このタモリ式入浴法では、基本的に石けんは使わない方針ですが、やはり局部的な気になる場所は、以前に紹介した肌に優しい石けんで洗っても良いと思います。

石けんを使った方が良いのか、良くないのかは、両方の意見があり、個人差が出ます。

重要なのは、入浴時の石けん使用には、メリット、デメリットの両方があることを知り、その上で自身にあった入浴方法をみつけることだと思います。

僕がオススメする肌に優しい石けんを2種類紹介しておきます。どちらも1個あたり100円なので、2つとも試してみても良いかもしれませんね。

ちなみに僕はシャボン玉石けんの方が泡立ちが良いので使いやすいです。

肌への影響はどちらも変わらないので、最近はシャボン玉石けんがメインですね。

まとめ

今回紹介した10のヒントのうち、詳しくご紹介したのは2つですが、それ以外のポイントについては、ほかの記事を参考にして下さいね。

どれから試すかは、自分が出来ると思ったことからで良いと思います。

また入浴時の石けんの使用について試すなら、1週間は基本的に石けんを使わない、次の1週間は石けんを使い、どちらが肌に合っていそうか試してみてはいかがでしょうか。

今回紹介した元になる参考文献の本でも、アトピー治療には自発的にいろんなことを試す姿勢が大切とありました。

普通に皮膚科に10年以上通って完治しなかった僕に足りなかったことだと改めて気づかされました。

あなたも例え小さなことでも、アトピー完治に向けて色々試してみてはどうでしょうか?

いきなりお金がかかることではなく、足湯や入浴方法を変えるなど、お金がかからず、簡単なことから始めることをオススメします。

参考文献

たった3ヶ月でアトピーが改善する9つの習慣
せんねん灸−とっておきの13のツボ

コメント

  1. […] 入浴については、以前にこちらの記事を紹介しました。アトピー改善に役立つ10のヒント入浴時に注意!それが、アトピー悪化の原因かも […]