お酢が嫌い、けど白ワインビネガーならどうだろうか

お酢と聞いてどんなことを思いますか?

特に何も思わない方もいれば、

僕のように、

あのツンとくる匂いを連想してしまい

嫌な気持ちになる方もいるのではないでしょうか。

 

お酢が健康に良いことはメディアでも時折取り上げられていますが、

お酢の匂いが嫌いな人にとっては、

料理で使うとなると敬遠してしまいがちではないでしょうか。

そこで、お酢はお酢でもおしゃれな名前の白ワインビネガーなら、

料理にも積極的に使えるのではと思いご紹介します。

 

 

お酢の匂いの元

ツンとくるあの匂いのもとは、

酢酸(化学式:CH3COOH)と呼ばれる有機酸の匂いなんです。

 

この酢酸ですが、どうやって作るかというと、

お酒(正確にはお酒中のエタノール)(化学式:CH3OH)を酢酸菌で

発酵(酸化)させることで作り出されます。

 

体内の酸化は体の老化に等しかったり、

金属の錆なども酸化によるものだったり、

アルコールも参加することで匂いがきつくなったり、

あまり酸化に良いイメージが持てませんね。

 

それでも、市販のドレッシングやマヨネーズに入っている場合は、

匂いもきつくなく、酸味が良いアクセントになって美味しいから不思議なものですね。

 

お酢も使い方によっては料理を美味しくできるのは、

ドレッシングやマヨネーズからも分かるけれど、

いきなり通常のお酢をそのまま使うのは抵抗があるので、

おしゃれな名前の白ワインビネガーを試してみようと思います。

 

白ワインビネガーとは

名前にある通り、白ワインから作ったお酢です。

市販のお酢が日本酒から出来ているのに対して、

コチラは白ワインに酢酸菌を加えて発酵させて作っております。

 

普通のお酢との違いをネットで調べると、

一般的な説明として

「フルーティな香りがあります」

という説明文が多いです。

 

今回購入したのは、

ミツカンの白ワインビネガーです。

ホームページ

期待を大にして、

いざ香りを確かめると、

 

ただのお酢でした。

 

僕がお酢の匂いがかなり嫌いなので、

フルーティな香りを感じることが出来なかっただけかもしれませんが、

お酢の匂いが苦手な方にとっては、

白ワインビネガーも結構きついと思います。

 

それでも、せっかく買ってみたので

白ワインビネガーを使った料理を作ってみました。

 

 

白ワインビネガーを使った人参のラぺとレタスのサラダ

材料

人参・・・2本

オリーブオイル・・・120ml

塩・・・3g

白ワインビネガー・・・30ml

レタス・・・半玉

 

①塩と白ワインビネガーを混ぜてから、

オリーブオイルを少しづつ加えて混ぜて、

ヴェネグレット(フレンチドレッシング)を作ります。

 

②千切りにした人参を①に加えて人参をよく揉んで馴染ませたら

人参のラぺの完成です。

 

③②を1日寝かせます。

 

④レタスを丸ごと(利用する分)水をはったボウルに10分入れておきます。

(これによって、レタスがシャキシャキになります)

 

⑤レタスを取り出したら、1日置いた人参のラぺを合わせて完成です。

コチラのレシピは、下記の本のレシピを参考にさせて頂きました。

「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ (一流シェフのお料理レッスン)

 

人参のラぺを、作った直後にそのまま使うにはお酢の匂いが強すぎたので、

1日置くことで匂いを少し緩和しました。

 

ただ、一緒にサラダを食べた人(お酢が苦手ではない)は、

レモン果汁が入っているかと思ったと言っていたので、

お酢が苦手ではない方は、

そのままのラぺを使う方が、

白ワインビネガーの香りを楽しむことが出来るのではないでしょうか。

 

まとめ

白ワインビネガーは、お酢が苦手な方にとってはお酢でしかない。

フルーティな香りを感じ取る前にツンとした香りに鼻がやられてしまうともいます。

 

しかしながら、お酢が苦手ではない方は、

普段のお酢とは違った風味を楽しむことができて良いと思います。

コメント

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