アトピーは治療しなくても治る?

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アトピーに治療が不要と聞いたら、驚かない人の方が少ないと思います。

しかし、治療が何を示すかを知れば、納得できる人も少しは出てくると思います。

ここでいう治療が不要というのは、現代医学(西洋医学)による治療が不要ということです。

ただし、以前にも紹介したようにアトピーも自然治療は必要です。

余計に納得できない人が増えてもしょうがないと思います。

僕も半信半疑でした。けれど、なぜ現代医療でアトピーが治せないのか、治せなくても不要とまでは言い過ぎでは?という疑問にお答えしていこうと思います。

ここでは、「医学不要論」内海聡著を元にご紹介します。

現代の医学を痛烈に批判する立場を取っていますが、根拠に基づいてみると、批判的に医学を見る目も必要だと感じさせる内容です。

興味のあるかたは、ご一読ください。

アトピーの真の原因は不明

アトピー性皮膚炎の原因は、誰にもわかりません。

ここで言う原因とは、過去の記事(医者が考えるアトピーの3つの原因)で紹介した、アトピー性皮膚炎の原因とされる免疫の低下、皮膚のバリア機能低下、遺伝、ストレスという意味ではありません。

もっと具体的な完治の元となる原因が分かっていないことです。
つまり、◯◯を改善すればアトピーが治りますと言えないという意味です。

そもそも、アトピー性皮膚炎とは、
皮膚に皮疹が出れば、アトピー性皮膚炎と診断されます。
例え原因が違っても、皮疹がでれば同じアトピー性皮膚炎にひと括りにされてしまいます。

ストレスが原因のアトピーでも、免疫低下によるアトピーでも、
皮膚科では同じ診断と処方を行なっています。
なぜなら、それがアトピー性皮膚炎診断ガイドラインに則った診断だからです。

でも、原因が違うのに同じ処方をするのは、
普通はおかしいと思うはずです。
けれど、異なる原因に対して同じ処方をしているのは、
肌に現れた症状が同じだからです。
いわゆる対症療法の考え方に基づいています。

具体的な原因が分からないからこそ、
対症療法的な診断と治療しか行えていないのが、
現代の医療(西洋医学)なのです。

ちなみに、原因が分かっていないのはアトピー性皮膚炎だけではありません。
アメリカで行われた調査によると、
一般的な14種類の症状において、原因が分かっているのは、
たったの15%程度ということでした。
医療最先端のアメリカでさえ、約85%は原因が分からないということに驚きです。

 

薬には必ず副作用がある

アトピー治療に必ず登場するのが、
ステロイド軟膏とプロトピック軟膏です。

ステロイド軟膏は、よく副作用がネットでも議論の的になっていますが、
そもそも「副作用」という考え方自体が不自然です。

その薬を使うことで起こる効果が、その薬による作用のはず。
その作用が体にマイナスに働いたから、
副次的なものとして位置づけていますが、
副作用と言われているのは、ついでに生じた作用ではなく、
薬本来の効果の1つにすぎません。

副作用というデメリットを濁す言い方に変えているに過ぎません。
つまり、副作用と言われている効果は、
ステロイドやプロトピックに限らずに、
体には作用しています。
その作用が目に見える状態になったか、
目に見える状態になっていないかの差です。

 

アトピー治療に100%はない

当然と言えば当然だけれど、アトピー治療にで100%は存在しません。
現代医学は、完治という視点から見れば、もってのほかです。
そもそも現代医学では、アトピーを完治させる方法はありません。ついでに言うなら、完治を目指していません。
このことは、アトピー性皮膚炎診断ガイドラインからも分かります。

それでは、代替医療ならどうかと思いますが、
代替医療でも100%アトピー性皮膚炎を治せるものはありません。
東洋医学、ホメオパシー、ナチュロパシー、etc、世の中には、
探せば本当に多くの代替医療が存在します。
たしかに、60%や70%の確率で治せる代替医療もあるでしょう。
それでも、100%にはならないのです。

ただし、100%治せる医療がないからといって、
諦める必要はありません。
単純に考えれば、複数の医療を組み合わせることで、
100%に近づけることができます。

各代替医療の種類において、専門性はありますが、
共通点もあり、その共通点がアトピー完治の鍵になることは、
想像に難くはありません。
その共通点に関することを、次回、ご紹介します。

 

参考文献

「医学不要論」内海聡著

アトピー性皮膚炎診断ガイドライン

 

コメント

  1. […] アトピー不要論でお伝えした複数の代替医療で共通し、アトピーの治癒に効果が出やすい方法をお伝えします。 […]