アトピーが脚の付け根、膝の裏、肘の内側、脇の下、首に出る理由

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アトピー改善比較

あなたはどこにアトピーが出ていますか?

僕が中学生の時にアトピーが再発したときは、最初にひざの裏に症状がでました。

現在、ひざの裏は比較的に落ち着いていますが、それでもアトピーが悪化するときは、必ずと言って良いほど膝の裏が悪化します。

(追記:アトピーを高確率で治す方法を始めてからも、ひざの裏の治りが最も遅いです)

僕の場合は、ひざの裏以外にも、ひじの内側、脚の付け根周辺、わきの下、首、鎖骨周辺、耳の周辺など、様々な箇所にアトピーが出ていますが、そこには共通点があります。

アトピーが出る場所の共通点は、症状の近くにリンパ節がある事です。

このリンパ節がアトピーと密接に関係していることをご紹介します。

リンパ節の近くにアトピーがでる?

アトピー性皮膚炎が生じて間もない頃は、だいたいがリンパ節の近くで症状が出てくるのではないでしょうか。

なぜリンパ節がアトピーと関係するかというと、リンパ節にはリンパ球と呼ばれる白血球の1つが多く存在していることが関係しています。

このリンパ球は、アトピーを引き起こしている原因と考えられています。

アトピーとリンパ球の関係は下記で説明するため、ここではリンパ節がある身体にあるの位置を一部ご紹介します。

  • 耳周辺
  • 首周辺
  • 鎖骨周辺
  • 脇の下
  • 肘の内側
  • お腹周辺
  • 脚の付け根
  • 膝の裏
  • 足首周辺

リンパ節のある主要な箇所を挙げましたが、リンパ節はからだ全体で数10箇所あります。

「リンパ節 場所」というキーワードで画像検索すれば、細かく記載された画像も出てくるので、良かったら調べてみて下さい。
Google画像検索キーワード「リンパ節 場所」

リンパ球が待機している近くでアトピーがでる?

リンパ球とは、簡単に言うと体の防御システムの一部を担っています。

体の外からウィルスが侵入してきたら、ウィルスをやっつけてくれます。リンパ球はいわゆる免疫と呼ばれる役割があります。

僕たちのからだは、リンパ球がウィルスと戦ってくれるのでウィルスが入ってきても死に至らずに済んでいます。

そんなありがたいリンパ球ですが、ウィルスと戦う時にある特徴があります。

リンパ球はウィルスをやっつけるために、特殊な接着剤(タンパク質)を作り出します。この接着剤でたくさんのウィルスを1つのかたまりにして攻撃します。

この接着剤(タンパク質)の一部が、痒みやアレルギーを引き起こすトリガーになります。

リンパ球の数が何かの拍子に多くなると、作られる接着剤の量も多くなるため、アトピー性皮膚炎のようなアレルギーが生じやすくなります。

リンパ節の近くでアトピー性皮膚炎が生じやすい理由は、アレルギーを引き起こすリンパ球がリンパ節に存在しているからです。(リンパ球は体の中で均一に存在しているわけではありません。)

リンパ球は、体の特定の部位(リンパ節)に集合してウイルスとの戦いに備えて待機しています。

したがって、リンパ節にはリンパ球の数が多くなるので、リンパ節がある首やひざの裏などはアトピーの引き金になる接着剤(タンパク質)の量が多くなりやすい環境になります。

この結果、リンパ節付近にアトピーの症状が出やすくなります。

では、リンパ節の近くにアトピーが出ているなら何が効果的な治療法になるのか知りたいですよね。

僕が勧めるのは、ステロイドなどの塗り薬ではなく、毎日継続できる簡単な運動と、リンパ球の敵になる良くないものを排出して取り込まないことです。

まとめ

アトピーが脚の付け根、膝の裏、肘の内側、脇の下、首に出るのには共通点がある

アトピーがでる共通点は、リンパ節が皮膚炎の近くにある

リンパ節にはリンパ球が集中して存在している

リンパ球がウィルスと戦う時に作る接着剤の一部がアトピーを引き起こしている

参考文献

病気になる体質を変える! 免疫健康学

コメント

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