砂糖がアトピーを悪化させる!?

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アトピー改善比較

砂糖が腸内環境をはげしく悪化させるという研究報告がありました。

もしあなたが毎日、お菓子を食べていたら、腸内環境は大変なことになっているかもしれません。

僕も、以前はチョコレートやグミやキャンディを好んで大量に食べていました。

そこに含まれる大量の砂糖がアトピーを悪化させているとは知らずに・・・

それでも砂糖はそんなに体に悪いのか?と疑問に思うならこちらのをご覧くださいね。

砂糖が体に毒だと結論がでている

アメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校で、
砂糖が体に与える影響について、8000本の論文を調査した内容が報告されています。

 この報告によると、

砂糖は人間を肥満と病気にする

と結論付けています。

 肥満やメタボリックシンドローム、そして心臓病などのリスクを高め、
寿命も縮めてしまいます。

 砂糖が体に悪いのは、肝臓を含む人間の臓器にとって砂糖は強い毒性があるためと言われています。

アトピー性皮膚炎の回復に重要な免疫をつかさどる腸にとっても、砂糖が良くないことは想像に難くありません。

この報告では、アメリカで食品に表示されている61種類の糖類が体に悪いとして、紹介されています。以下参考までにいくつかご紹介します。

砂糖、黒砂糖、はちみつ、キャラメル、果糖、ブドウ糖、ココナッツシュガー、デキストリン、サッカリン、フルーツジュースetc.

全種類の糖が気になる方は、こちらのサイトの右列に一覧が表示されています。
糖一覧サイト

砂糖がネズミの腸内細菌の活動を止めていた

糖分の高い食事を与えたネズミの腸内を調べたら、たんぱく質を作っている腸内菌の活動を止めていたことが確認されました。

ここでは、砂糖を構成するフルクトースとグルコースを与えた場合の実験になります。

フルクトースは、果物に多く含まれる糖です。

グルコースは、お米に含まれるデンプンを構成する糖です。

この実験は、ネズミで確認されていますが、人の身体での確認はされていません。

しかしながら、砂糖が人の有益な腸内菌の活動を抑制している可能性は、十分に考えられます。

砂糖の摂取を控えるに越したことはありませんね。

食べても良い砂糖の量は?

これまでに砂糖は身体に悪いと伝えてきました。

しかしながら、食事をする限り糖類の摂取量を0にすることはできません。

なぜなら、砂糖などの糖類はクッキーやチョコなどのお菓子だけでなく、お米やパンだけでなく果物や野菜にも含まれているからです。

またなるべく自然に近い状態の食事を心掛けても、ほぼすべての調味料に糖類が含まれているので、調味料にも気をつけなければいけません。

摂取量を”0”にできませんが、アメリカ心臓協(AHA)は、食品に添加されている糖の1日の摂取可能量を紹介しています。

  • 成人男性:38g
  • 成人女性:25g
  • 子ども:12~25g

340gの炭酸飲料1本で、46gの糖類が添加されていることがあります。

つまり、思っている以上に食品には多くの糖類が含まれていることになります。

アトピー性皮膚炎の人はお菓子が好きな人が多いと聞きます。

僕もお菓子が大好きなので、食べ過ぎてしまうことがありましたが、これを知ってからはお菓子を食べる量や機会を減らしました。

しかし、甘いものが食べれないのは無理!という方もいますよね。

安心してください。オススメの糖類摂取方法があります。その方法は、フルーツを食べることです。

糖類にはマイナスな点ばかりですが、フルーツには食物繊維も同時に摂取できることもあり、多くの研究者が推薦しています。

下記で紹介しますが、フルーツは毎日食べてもアトピーが悪化することはありませんでした。

また、僕がアトピーを劇的に改善する要因になった糖質制限についても紹介しているので、読んでみてくださいね。

砂糖の過剰摂取でアトピーが悪化した体験談

これは体験談なので、全員に当てはまるわけではありません。1つの参考にしていただければと思います。

30日間に渡り、調味料を塩のみする食事制限を行いました。

食事制限開始前は、ステロイド剤(ロコイド)を毎日塗っても塗っても、肌の荒れた状態が残っていました。

顔、手、指、足と、あらゆる部位にアトピーの症状が表れていました。

食事制限を始めてからもステロイド剤を塗っていましたが、3週間くらい経った頃に、ふと気が付くと肌にアトピーの症状が全く出ていないことに気が付きました。

どんなにしっかり薬を塗っても、症状が改善しなかったのに、食事を改善しただけで、症状がたった3週間で改善したことに驚きでした。

ここまでなら、何がアトピーを悪化させていたのか原因が分かりませんが、30日間の食事制限後に、食事内容を戻したら症状がまた出てきました。

症状の悪化に注目していると、砂糖を多く摂取した日の翌日と、卵を食べた日の翌日が、症状が通常より早く悪化することが分かりました。

この食事制限後のアトピーの悪化の具合と、上記で紹介した砂糖が身体に与える悪影響とを考慮すると、以下のことが推測されます。

  • アトピー改善にはまず砂糖の摂取をなるべく控えること
  • そして、糖類は果物から取るようにすること。

この2つが重要だと思います。

上記の食事制限に関する詳細はこちらをご参照ください。
30日リブートダイエットを始めるぞ

ちなみに、ある方法でアトピーが劇的に改善したあとに、油断してお菓子を食べ過ぎてしまったことがありました。

このときは、チョコ、ポテチ、グミ、キャンディと砂糖の大量摂取で一時的にアトピーが悪化しました。

お菓子でアトピーが悪化した経過報告もしているので、役に立つと思うのでご覧くださいね。

 

参考文献

・8 000 scientific papers link refined white sugar to chronic disease
・Hidden in Plain Sight UCSF
・Sugar Can Keep Good Microbes From Colonizing Your Gut
・Dietary sugar silences a colonization factor in a mammalian gut symbiont
30日リブートダイエットを始めるぞ

 

コメント

  1. […] 砂糖が体に良くないことは、以前に紹介した記事で確認していただければと思います。砂糖がアトピーを悪化させる!? […]

  2. […] 食事についてはこちらも参照してみてください砂糖がアトピーを悪化させる!? […]